これまで恐らく100億回はシャッターを押してきたにも関わらず、実は外に写真を公開する事が多くはありませんでした。
なので写真の整理もほぼできていない状況の中ですが、改めて自分がどんなことに興味を持ち写真を撮ってきたか振り返ってみたいと思います。
2009年
高校時代にはフィルムを使っていましたが、2009年大学入学後、バイトして貯めたお金で初めて買ったカメラで「Nikon D5000」でした。
初めて買ったカメラで撮影する事がとにかく楽しく、毎日のように持ち運び、たくさん撮影する日々を送っていました。
この頃は観光地や景色が良いところ中心に巡っていたようです。
作品の傾向
- 風景写真・観光写真が主な作品
- 構図を整えながら撮る事を意識していた





2010年
この頃から少しテクニカルな写真を撮るようになりました。中井精也さんの影響を受けた流し撮りや、ND400フィルターを用いた長時間露光撮影など数多くの手法を試していました。
この年はフォトコンテスト受賞できるようになったりと、作品レベルが一気に上がった年だったと思います。
自己流で楽しくやることも大事ですが、上手い人や気になる作品を真似るところから学ぶ事はもっと大事。真似るにしても、狙い通りに撮れるまでは何度も足繁くが通う・粘ることが大切だと感じた日々でした。
作品の傾向
- 流し撮りや長時間露光、ストロボを用いたテクニカルな撮影を開始
- 好きな作家な真似で学ぶことを意識






2011年
街中ポートレート撮影が始まったのは、この頃から。街で声をかけて撮るスタイル。令和の今ではなかなか出来ないですが、当時は声かけて撮影することに関してハードルは低かったように感じます。
普通に大学生活を送ったり、社会人生活をしている中では出会わないような、違う世界で生きている人たちと話ができるのは貴重な経験でした。
当時撮影した写真からフォトコンテストに応募し受賞したこともありました。
※Webサイトが残っていませんが、Kodak フォトコンテスト受賞も。
作品の傾向
街中ポートレートがメインに。数年続く。






2012年
街中ポートレートは続けており、この頃からスナップ撮影が開始されました。カルティエ・ブレッソンやロバートキャパ、ドアノーなどのストリートスナップを意識した作品群が増えました。
1枚目に掲載している画像は、実はソールライターを知る前に偶然撮っていた1枚。2022年に個展を行うことになった時過去の作品を掘り返していたら発見しました。
撮りたいと思った作品・テーマは、とことん突き詰める。
デジタル・フィルムを問わず、数だけは撮ってきました。整理がつかないくらいに写真が溢れかえっていますが、だからこそ出会えた瞬間があると思います。
タイパ・コスパが言われる時代になってきましたが、量をこなす事はどの時代も大事ですね。
作品の傾向
- ストリートスナップを開始
- 街中ポートレートも継続






2013年
暗黒時代に突入。
社会人1年目。この時代はまだブラック企業に対して緩い時代でしたから、まぁ厳し目の時代でした。撮影する写真にも影響が出ていて、この時期は殆ど写真を撮れていませんでした。
写真のトーンも暗いし、枯れ木や金網を撮りがち・・・。
写真は心を現すと気づいた年でした。
作品の傾向
暗ーーーーーーーーーい!!




振り返り前半はここまで!
後半2014年〜2023年篇は、別記事にて紹介します!
ではっ。